年収を増やしたければ、まずお金を好きになろう。

前回の記事:

成功法則の「成功」ってどういう意味?

今回も、『非常識な成功法則【新装版】』から得た学びを共有していきます。

非常識な成功法則【新装版】

お金が嫌いだからお金が逃げて行く

私は、お金が好きだし、お金の価値について十分理解しているつもりでいましたが、本書を読んでそれが思い違いだったことが分かりました。

むしろ、目の敵のように、片っ端からお金を追い払っていたと言うことにも気が付きました。

お金を好きになるには、まずよく知る事です。

お金の持つ特徴についておさらいしましょう。

お金の持つ特徴①:価値の保存

お金は価値を保存してくれます。

為替レートが変動したり、インフレやデフレなどである程度変動しますが、半減したり、ましてや全くの無価値になることなどは稀です。

しかし、物を買った場合はどうでしょう。

生鮮食品なら腐って無価値になってしまうし、リセールバリューが高いと言われるApple製品でも、買ってすぐに売っても1割以上は価値が落ちてしまいます。

いつでも好きな時に安定して他のものに交換出来ると言う特性はお金しか持っていない特徴。

これだけでも、お金を大事に取っておくメリットは大きいです。

お金の持つ特徴②:集まると大きな力を持つ。

お金はばらけているよりも、一箇所に集まった方がその持つ力は大きくなります。

投資や、金融などを見れば一目瞭然。

事業を起こすにもある程度のまとまったお金が必要ですが、軌道に乗ればお金がお金を産んでくれます。

お金に対する態度を180度転換する。

これまでの私は、お金を溜め込むことについてマイナスのイメージを持っていたし、むしろ欲しいものや自分の役に立つことにはどんどん使って手元にあまり残さないことこそを美徳としていました。

その様は、お金の方からしたら目の敵の様に片っ端から追い払われているように感じたことでしょう。

これからは全く逆の考え方でお金に接しようと思います。

お札や硬貨の1枚1枚を慈しむように、毎日数えて綺麗に並べ、いつでも好きなものに変えられるお金を使ってまで欲しいものかどうか、物を買う前にしっかり吟味するようにします。

まとまったお金を持っていればさらにお金が増えるチャンスがたくさんあることを見越した上で、今使うべきかどうか、それを買うべきかどうかを考える必要があるということです。

そうすれば、投資した分をしっかり回収することにもシビアになります。

家族にはケチになったと言われる事でしょうが、これまで財布の紐が緩すぎただけの話であり、長期的に見れば家族にもメリットが大きい変化だと思います。

こんな重要な気づきを与えてくれたこの本に感謝です。

非常識な成功法則【新装版】