タバコに続き、酒も本がきっかけでやめました。

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わたくし、ついに酒をやめることにしました。

これまでも、何度もやめたほうがいいよなと思いながら、「酒は百薬の長」とか理由をつけたり、メディアで有名人が楽しそうに酒を飲んでいるのを見る度に、「酒にはコミュニケーションを円滑にする力がある」なんてことを思って断念してきました。

しかし、もうそれも終わりにします。

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高城剛さんの『2035年の世界』という本を読んで、自分の中の未来のイメージが変わり、すでに飲酒に制限がかかり始めている国がある現状で飲み続けるのは全くもって「クールじゃない」と思ったからです。

散々禁酒に失敗してきた私ですが、私には勝算があります。

それは、私が禁煙成功者だからです。

私は『禁煙セラピー』でタバコをやめました。

私は『禁煙セラピー』でタバコをやめました。

この時の成功体験を元に、私は独自の禁酒理論を構築しました。

これは今後もアップデートしていき、ゆくゆくは本にして、もうちょっと禁酒ムードが高まり始めた頃に出版しようと思います。

酒の悪影響をいくら説いても意味はない

酒を飲むことでどれだけ健康に悪影響があるとか、そんなことをいくら説明しても無駄です。

むしろ、不安にすればするほど嫌なことを忘れるために飲むのが飲酒者です。

タバコのケースに健康への悪影響が書かれていても誰もそれで止めようと思わないのと一緒です。

また、それを相殺する「酒を飲むメリット」が世に溢れていることが問題です。

テレビCMでは美味しそうにビールを一気飲みするし、楽しそうな飲み会の様子も度々放映されます。

これらは、当然ですがビール会社がスポンサーだからです。

酒を飲む必要がないことを思い知ることが重要

ですので、本当にお酒を止めるための第一歩は、まずお酒を飲むことになんのメリットも無いことを自分自身の経験で再認識する事です。

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これには、酒をやめる事で得られるものを一つ一つリストアップするのをお勧めします。

例:

こんな感じで殴り書きでリストアップしてみましょう。

私の場合、時期にもよりますがもともと毎日飲まないし飲み会も月1から2回程度なので時間にしてかなり多く見積もって100時間未満、お金で2万円ほど。

他にも、お酒を飲めば水分もしっかり摂る必要があるし、夜中に目が覚めたり、時期を逃すと眠れなくなったりで翌日まで悪影響がある事を考えると得られるメリットはこの限りではありませんが、わかりやすく時間とお金で計算できる範囲に限ってもこれほどのメリットがあります。

人は、手元にないものを手に入れられないことより、自分のものを失う方が嫌なものです。

これらのメリットをはっきりさせてから禁酒に挑むことで、一度手に入れたこれらの時間やお金を手放すのが嫌になるという効果があります。

禁断の奥義『飲酒者をアホと思え』

私の禁煙時の経験で、もう一つ重要なことが、『周りの喫煙者をアホだと思っていた』ことです。

禁煙当初はつい先日まで自分も吸っていたにも関わらずです。

いわば、映画『マトリックス』でネオが他のマトリックスの住人たちを見るような感覚です。

彼の場合はアホだとは思っていないとは思いますが、ある意味の憐れみというか、「別世界の住人なんだね君たちは」というような目です。

禁煙に完全に成功し、全く吸いたいと思わなくなった今、この感覚もなくなりました。

ということは、つまり私自身がストレスなくやめるために無意識的に生み出した感覚なのだと思います。

この奥義を、禁酒を始める今再び発動させようと思います。

ストレスなく禁酒することの重要性

禁煙を成功できた理由に、全くストレスがなかったことがあると思います。

むしろ、上に書いたような気持ちで、「あー、やめて良かった!」と禁煙初日から思っていたのです。

だから、今後お酒のことを考えるときは「一足先にやめさせてもらったよ、みんな」であり、「まだ飲んでるの可哀想に」「まあ、君たちにも分かる時が来るよ」なのです。

当然こんな事、飲んでる人の目の前で言う勇気はありませんが。

禁酒を始めたのではなく、飲酒を終えたのである

禁煙の記事にも繰り返し書いていますが、禁酒と言っても私は今禁酒を始めたわけではありません。

禁酒を始めたら、いつが終わりなのでしょう。

全くお酒が欲しくなくなった時?

そんなに長い期間我慢し続けるなんて苦行そのものです。

私はただ単に、飲酒習慣を終える事を決めただけ。

飲酒から解放された人生が眼前に広がっただけです。

ただ、これも映画マトリックスと同じで、他人のコントロールから解放された世界も決して楽園ではありません。

ちなみに、禁煙セラピーと同じ著者の『読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー』と言う本もありますが、こちらは読んでいません。

禁煙セラピーを完全に自分のものにしてしまっている私には必要ないからです。

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