AirPods レビュー 音質 音漏れなどの気になるポイント解説

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【逆説的レビュー】AirPodsの真価は「使っていない時」にあった!

遅ればせながらAirPodsを使い始めて1週間が経ちました。

先日書いた記事ではAirPodsに対する逆説的レビューとして、使っていない時にこそ普通のイヤホンとの違いが分かる、という事を書きました。

今回は普通のレビュー、使った感想です。

音関係は基本的にEarPodsと同等

AirPodsの耳に入れる部分の形状は、iPhoneやiPodに付いてくるEarPodsのものとほぼ同じ。

EarPodsと同じく、耳の穴を塞がないタイプのイヤホンなので、一般的なイヤホンよりは音漏れが大きいです。

音質に関しては個人の感じ方の差が大きい部分なのであくまで私の意見としてですが特に気になりませんでした。

Bluetoothイヤホンならではの音飛びと遅延について

いくら「魔法のような」AirPodsとはいえ、接続方法はBluetoothなわけで、Bluetoothイヤホン特有の問題点、音飛びは多少あります。

私は他のBluetoothイヤホンを使った事がないので比べることは出来ませんが、AirPodsの場合、ストレスになる程ではありません。

家の中での利用中、1階のダイニングにiPhoneを置いたまま2階の部屋やトイレに移動すると時々音飛びしましたが、むしろその状況で普通に聴ける事に感動したくらいです。

また、Bluetoothイヤホンでは動画視聴時の遅延(映像と音声のズレ)もよく言われますが、このAirPodsに限っては全くその存在を感じません。

シビアなタイミングが求められるリズムアクションゲームなどはさすがに厳しいのかもしれませんが、私はやらないので関係ないです。

裏で使われている技術を感じさせないからAppleの製品は「魔法のよう」なわけであって、AirPodsも一般的なBluetoothイヤホンとは全く異なる使用感に仕上がっているものと思われます。

iOS11でさらに便利に

iOS11とMacOS HighSierraが発表されたAppleのスペシャルイベントでも言及されましたが、iOS11とMacOS HighSierraによってAirPodsはさらに便利ひ使えるようになります。

現状では左右どちらかのAirPodsをダブルタップした時の動作を「Siriの起動」か「一時停止・再生」のどちらかから選ぶ形になっていますが、新しいOSでは左右それぞれに「Siriの起動」「一時停止・再生」「曲送り」「曲戻し」を割り当てる事が出来ます。

Apple Watchを持っている私にはあまり関係のない話ですが、持っていない方にとってはグッと使いやすくなると思います。

私のオススメは「Siriの起動」と「一時停止・再生」の組み合わせですね。現状なら「Siriの起動」です。

とりあえずSiriさえ起動すれば音量から選曲まで出来ますから。

結構小声でも拾ってくれるので周りの目もあまり気になりませんし。

付けっ放しでも落ちない、気にならない

逆説的レビューでも書いたように、使っていない時にもずっと耳につけていられるのもポイント高いです。

耳を塞がないので圧迫感がないし周りの音も聞こえやすいし、なのに落ちにくのが素晴らしい。

耳の形にもよるのでしょう、ある意味、私のために作ってくれたイヤホンなのかというくらい落ちる気配がありません。

これまでiPadで動画を観ていてちょっと移動する時など、iPadごと移動するか一時停止するしかありませんでしたが、AirPodsのおかげでどこにいても音声だけは聴く事が出来るので、ながら視聴が快適になりました。