Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル レビュー

スマホで本を読んでいる母に今まで使っていた無印Kindleを譲り、ヘビーKindleユーザーの私はさらに快適な読書体験をしたくて『Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル』を購入しました。

オススメ度:★★★★☆

単体で見た場合には何の不満もない商品ですが、無印Kindleのコスパが良すぎるので、そちらを満点としたら一応星マイナス1。

友人や家族へのプレゼントも含めてKindleを買うのは4台目なので、Kindleの購入を検討されている方にとってそれなりに参考になるレビューだと思います。

KindleのベストセラーモデルPaperwhiteの最新機種

マンガモデルのベースとなっている『Kindle Paperwhite』は、価格と性能のバランスと使い勝手が良いことから1番売れている電子書籍リーダー。

マンガモデルも容量以外はPaperwhiteと全く同じスペック。パッケージにもマンガモデルの文字はなく、完全にPaperwhiteと同じなので届いた時一瞬間違えて注文したかと焦ったくらいです。

パッケージはPaperwhiteと共通

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私が愛用していた無印Kindleは、フロントライトがないので暗いところでは読めず、画面全体がグレーの上に解像度が低いので新聞紙の紙面のようなイメージでした。

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もちろん、本を読む上でそれで困ることは特にありません。

ただ、マンガを読む上で、解像度が高い方が絵の細かい描写まで確認でき、線が美しく見えるのは良いと思います。

また、フロントライトを利用する事で、自然な白い紙で読んでいる感覚に近づきます。

フロントライトは抑えめがベスト

スマホなどのディスプレイの場合、バックライトの自動調節機能により、明るい場所では強く、暗い場所では弱い光になるようになっています。

明るい場所では反射する光により見えにくくなってしまうからです。

しかし、このKindle Paperwhiteで採用されているe-inkスクリーンは、反射がないので明るいところでも紙と同じ感覚で読みやすいのが特徴。

つまり、極端に明るくする必要がある場面はありません。

バッテリーの持続時間にも影響がある事を考えると、10前後がベストだと言えます。

私はいつもこの辺

ストレージ8倍で書籍整理の手間が激減する

ストレージ容量32GBのこのモデルでマンガが約700冊入るそうなので、通常の4GBモデルなら100冊以下。

私がマンガモデルの購入を検討したのは、一度容量がいっぱいになって整理する事があったからです。

一般的な書籍はテキストデータとして保存されているのに対し、雑誌や漫画は画像データとして保存されているので、漫画は一度読んだものはどんどん端末から削除する必要があるのです。

とは言っても、一度読んでもまたいつ読みたくなるか分からないし、再ダウンロードも少し待たされるのですぐに削除する気にもならず、そんな感じで気づけば容量が一杯になってしまいます。

容量が増えたところで、いつかは一杯になるのですが、書籍整理の手間が随分省けるのは確かです。

とにかくノンストレスな端末

今回注文したのが私自身も初めてのキャンペーン情報なしモデルだったのもあり、総合的に細かいストレス要因が全て解消された印象です。

ただ、通常時の読書体験としては無印Kindleとの大きな違いはなく、無印の圧倒的コスパを再認識することにもなりました。

電子書籍初体験の方には迷いなく無印をお勧めします。

マンガをメインで読む方になるとマンガモデルも候補に浮上しますが、無印でも定期的に読んだマンガを端末から削除していけば問題ありません。

私のようなヘビーユーザーだとわずかなストレス要因も繰り返し影響があるので、思い切って奮発してマンガモデルのキャンペーン情報なしを買うのもありです。

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル