【書評】「落合陽一入門」 超AI時代の生存戦略 レビュー

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関連記事:【要約】新時代に求められるのは多様性の受容。 落合陽一著 超AI時代の生存戦略 第1章 まとめ

【要約】新時代に求められるのは多様性の受容。 落合陽一著 超AI時代の生存戦略 第1章 まとめ

今回レビューするのは、 Amazonでも慢性的な品不足が続く等、かなり好調な売れ行きを見せている話題作『超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』です。

おそらくは『スマホで朝生』などでファンになった方達が一斉に買っているのでしょう。

Twitterでの反応を見ると、特に本人のファッションや言動に若者たちが惹かれている様に感じます。

オススメ度:★★★★★

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落合陽一入門に最適な一冊

なにやら少し難しそうなタイトルなので、難しい技術について書かれた本のように思うかもしれませんが、実はこれまで落合陽一氏が出版した本の中では入門編と言える分かりやすい内容となっています。

個人的に1番難しいのは最初に出た『魔法の世紀』だと思います。

ですので、これから読むなら間違いなく本書の方をお勧めします。

また、6月には上級編の本も出るらしいので、そちらの準備のためにも、今のうちに読んでおきましょう。

読みたい本はどんどん溜まっていきますから、思い立ったら早めに読む事をお勧めします。

技術的な内容は少ない、自己啓発本

本書が入門編的な立ち位置と言えるのは、技術に関する事はほとんど書かれておらず、基本的に自己啓発本のような内容だからです。

同時期に読んだ堀江貴文氏の『すべての教育は「洗脳」である』と重なる部分が多かったのが印象的でした。

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すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書)

メディアでの共演も多い両氏であり、テーマもこれからの時代の生き方に関する事なのである程度似通った内容があるのは止むを得ないとして、むしろ2人の意見が異なっている部分に面白さを感じたりもします。

サクサク読めるので読書慣れしてなくても安心

本書に興味を持つ方は、最近メディア露出の増えた落合陽一氏の発言や肩書きから入った方が多いと思います。

本書のプロローグとエピローグはオンラインメディアに掲載されたものに加筆したものとなっており、本編もインタビュー形式で答えた内容をまとめたものとなっている事から、テレビやネットなどの「入り口」のメディアからスムーズに「ディープな落合陽一の世界」へ誘う内容となっています。

ですので日頃読書慣れしていない方でも少し長いネット記事を読む感覚で少しずつ読めば無理なく楽しめるはず。

是非、気構えずに手に取ってみて欲しいです。

超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

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