専門家も太鼓判の正確な科学考証が魅力 映画オデッセイ感想

映画『オデッセイ』を観た。

時間も長いが内容も濃い超大作だが、夢中になって観たためかあっという間に感じた。

『アポロ13』で感じた懐かしいハラハラ感があった。

感想 映画 アポロ13から学ぶ困難を乗り越え生き延びる方法

アポロ13を観たときの宇宙飛行士ってやっぱりカッコいい!という感覚を思い出した。

オススメ度:★★★★★

専門家も納得の正確な科学考証

この映画を観ようと思ったきっかけはホリエモンチャンネル宇宙編。

堀江さんもゲストの方も宇宙やロケットの事業に携わっている専門家だが、その目で見てもこの『オデッセイ』の科学考証はかなり正確との事。

私などはそんな事は判断出来ない身で図々しいながらも、どうせ観るなら正確で良質なものを観たいと思う。

そういう意味では専門家のお墨付きがあれば安心して楽しむ事が出来る。

エンターテイメント作品としてもバッチリ!

火星で1人でサバイバルと聞くと、もっとストイックな内容を想像していたのだが、主人公の前向きで軽い性格のおかげでエンターテイメントとしても素晴らしい出来上がりとなっている。

笑えるシーンも多く、八方塞りな状況にもなんとなく望みを感じる事が出来る。

これは主人公が食事と一緒に安定剤を服用している事にも関連しているのかもしれない。

次から次へと襲い掛かる苦難

マット・デイモンが演じる主人公は植物学者の知識を活かして火星で自給自足の体制を整え、脱出に向けて着々と準備を進め、地球との交信も成功し、これで帰れる目処が立ったかと思いきや、そう甘くはなく、その後も数々の試練が襲いかかる。

そして、ボロボロになりながらも1人孤独に着々と生き残るための準備を続ける主人公の姿がたまらなくカッコいいのだ。

テープだらけの宇宙服で前に進む姿がたまらん!

仲間との絆、信頼関係にもシビれる!

とにかく全編通してカッコよさが際立つ映画だった。

オデッセイ(字幕版)