電脳コイルが現実になる?ホロレンズの次の世界を想像してみた。

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dアニメストアで『電脳コイル』という作品を楽しんでいる。

ホロレンズを小型化させて進化させたようなメガネを子供達が当たり前に使いこなしている街が舞台の冒険物語である。

ホロレンズ

この作品の感想はまだ視聴途中なのでまたにするとして、もう進化が止まった感のあるスマホの次のデバイスやライフスタイルを想像するための良い刺激になっている。

さらに、ちょうどホリエモン祭りでVRエバンジェリストのGOROmanさんとの対談が行われており、その時の話の内容や映像にさらに興奮してしまったので、今回の記事で来るべき未来を夢想してみることにする。

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未来を覗き見出来るイベント、ホリエモン祭り

ホリエモンの膨大な量の情報収集に裏付けられた先見の明は疑う余地がないだろう。

そのホリエモンとVR業界のトップランナー達との対談を観れば、未来の片鱗を覗き見した気分になれる。

この対談は『Abema FRESH!』という、サイバーエージェントの提供するサービスで、有料チャンネル登録する事で視聴出来る。

今回のホリエモン祭り関連の動画だけでも凄まじい量と質があるので十分元が取れるが、これまでに公開された過去の動画も視聴出来るので、是非「堀江貴文のFRESH!チャンネル」に登録して観て欲しい。

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FRESH! – ログイン不要・高画質で生放送が見放題 – 株式会社AbemaTV

ホロレンズが垣間見せてくれた未来はどんな形でやって来るのか

上にご紹介した対談動画の内容を元に、色々想像を膨らませてみた。

スマホもPCもいらない時代が来る

ホロレンズのようなARデバイスが進化して一日中装着出来るメガネ型やコンタクト型になれば、AR空間の好きな所にアプリのウインドウを開いておけるので、もうスマホやパソコンといったデバイスが必要なくなる。

操作もジェスチャーなどの体の動きだけで行えるので入力機器もいらない。

つまり、このホロレンズの延長上の未来では、何も持たなくて良くなるのである。

この状態をとりあえずの到達点と考えて、今度はそこに至るまでの過程について考えてみよう。

VRとARの違い

VRはゲームなどのエンタメに特化したものになるので、現在の据え置き型ゲーム機の後継に位置する事になる。

VRを自宅などの屋内以外でプレイする事は考えにくいからだ。

私がVRに興味が持てないのは、そもそも家のテレビで映画を観たりゲームをしていないからである。

そういった行為の延長上にあるものになるので、私とは無縁と感じている。

一方、AR、MRはスマホやタブレット、PCの延長上にあるものになる。

コミュニケーションの手段や情報収集、情報発信のためのデバイスだからだ。

もちろん、Windowの1つに映画などの動画コンテンツを再生して視聴する事も出来るが、あくまで主体は現実世界にある事が大きな違いとなる。

デバイスが減っていく過程

最終的には何も持たないという事は、要はその過程で段々減っていく訳である。

私は一般的に考えるとそれなりのデジタルガジェット好きに分類されるはずで、iPhone、iPad、Apple Watch、Windows PC、MacBookを使用している。

この中で、Apple Watchだけがウエアラブルデバイスであり、ARの時代につながる要素が多い。

手で持つ必要のないディスプレイという点はARでは当たり前の機能だが、心拍数や歩数、腕の動きを計測するためのセンサーという役割に注目すると、ARの時代にも必要になるものであり、ARメガネをかける時代になっても生き残っているかもしれない。

その時には腕時計ではなく、細くて目立たないブレスレット型になっている可能性が高い。

Amazon GOの様な店舗が増えればわざわざApple Payで支払いをする必要すらないので、あくまでセンサーとしての役割があれば良いからである。

iPhoneとiPadは早い段階で統合されるかも知れない。

ウエアラブル端末が通信機能を持てばiPhoneの必要性は薄れ、もっと大きいディスプレイを求められるようになるからだ。

みんながメガネをかけ始めた世界

お手頃な価格でAR端末が手に入るようになれば、主流は気軽に装着出来るメガネ型になると思われる。

PCやMacは開発者向けのデバイスとして根強く残り続けるだろう。

また、今もガラケーを使い続けるユーザーがいるように、タブレット端末にこだわり続けるユーザーも残るだろう。

残念ながら、変わり者か年寄り扱いされるのだろうが。

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