考察 Nintendo Switch プレゼンテーション発表内容から見えて来たもの

2017.1.13、13:00より、Nintendo Switchのプレゼンテーションが開催された。

Switch本体の発売日が3月3日に決まり、任天堂やサードパーティが開発中のソフトが紹介され、本体と同時発売になるソフトが発表になるなど盛りだくさんの内容だった。

この記事ではプレゼンの発表内容を元にあれこれ考えてみた。

タッチ操作対応は未だ謎のまま

上のプレゼンテーション動画では、Nintendo Switchがこれまでの任天堂ハードの良い所を凝縮したものになると説明されている。

Nintendo DSからはタッチパネルでの操作を受け継いでいるという風にも取れるので、ディスプレイをタッチしている場面は確認出来ないものの、実際には出来るという事なのだろうか。

スマホゲームを移植するためには無くてはならない機能なので要注目である。

バッテリーの持続時間3時間は短い?

Nintendo Switchのバッテリー持続時間は2.5時間から6時間、平均3時間程度との事。

一見すごく短く思えるが、例えばiPadなどを見ても公表では最長10時間としているが、ブラウザだけを使うのとゲームをがっつり遊ぶのとでは全く違う。

Switchはゲーム専用機なので、比較対象にはならず、3時間というのはそこまで悪い数字ではないと感じる。

こればっかりはそれぞれのユーザーが自分の用途でどうかで判断するしかない。

ただ、任天堂のホームページによると、New3DSで7〜12時間との事なので、半分以下という事になる。

USB Type-Cに対応しているので、時を忘れてじっくり集中して遊びたい時はモバイルバッテリーが必須である。

SNSでの動画、静止画配信にも対応

3DSではミーバースに繋がないと画像の共有を行えず、動画は改造してパソコンと繋ぐかカメラを固定して撮影するしか方法がなかった。

Switchでは遅ればせながらやっと純正でワンボタンでの画像配信に対応。動画も将来的には対応予定らしい。

しかし、画像は現状のミーバースの様なレスポンスでは話にならないし、動画対応の将来というのも早くして欲しい。

なんにせよ、スタートダッシュに失敗しないようにしてもらいたい。

ローンチタイトルはゼルダ新作と『1・2・Switch』

画面の大きさに縛られない、画面を見ないパーティーゲーム『1・2・Switch』は上手くいけばWiiのように普段ゲームを遊ばないプレイヤーを巻き込める可能性がある。

対してゼルダの新作はゲーマーがのめり込んでプレイするタイプのゲーム。

サードパーティのソフトも今後発表されるだろうが、ローンチタイトルがあまり多いとプレイヤーが迷ってしまうし、買ったゲームの質によってSwitchでの体験に差が生まれるというリスクもある。

ローンチタイトルを充実させるよりはローンチ以降にもコンスタントにゲームが発売される方が重要だろう。

Switchはe-Sportsの今後にも大きな影響を与える?

ARMSやSplatoon(スプラトゥーン)2など、e-Sports向きのゲームも発表され、動画配信機能の使い勝手次第ではe-Sports普及に大きく貢献する可能性がある。

是非とも最高のものに仕上げてもらいたいものだ。

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