本当の速読を知りたいですか? そんなあなたに読書の技法を教えます。

メンタリストDaiGoオススメの速読本

最近テレビでも引っ張りだこのメンタリストDaigoさんですが、実はものすごい読書家という事が知られています。

そんな彼がオススメしていた本が今回ご紹介する、佐藤優著『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』です。

巷に溢れる速読本に飽き飽きしているような方にこそ手に取ってもらいたい、本物の速読法について書かれた本です。


読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

まずは教科書や学習参考書で基礎固め

例えば、国際社会についての本を読むのであれば世界史、日本の政治に関する本なら近代日本史、経済に関する本なら数学といったように、それぞれの基礎となる学問をきちんと身につけておく事で、初めて速読が可能になるという事です。

基礎が身についてなければ、ただページをめくっているのと同じでなんの意味もありません。

そのために、著者は高校レベルの教科書や学習参考書で基礎を固める事を推奨しています。

今なら、スタディサプリなどを利用して勉強するのもいいかもしれませんね。

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本は汚く読むこと

本書では、本を読む際に、シャーペンでの書き込みや付箋の利用、ノートの作成を推奨しています。

私もですが、今の人はスマホやタブレットで本を読む事が多いと思うので、シャーペンがなくてもアンダーラインを引いたり、しおりを挟む事ができます。

私は読書にはiPadのKindleアプリを利用し、ノートもiPadのメモなどを利用しようと思います。

手書きの方が頭に定着するという意見もあるかと思いますが、私はそれよりもいつでも好きな時に見直せる方を重視したいので。

iPadでお勉強
iPadでお勉強

素朴な疑問 速読入門のこの本は速読していいのか?

よく書店などに並ぶ速読本の類は、ほとんどが目の動かし方などによる技術面についてのみ書かれているものばかりです。

ですが、よくよく考えてみれば、本に一通り目を通すことが重要なわけではなく、内容を理解するために読むわけであって、全ての文章を視界に入れることだけ考えても全く無意味なわけです。

それよりも、これから読む本がどんな本なのかを判断することが重要です。

例えば、写真週刊誌なんかは目次や見出しをバーっとみて興味あるものだけじっくりを見るような「速読」に分類されます。

対して自分にとって新しい分野の基礎知識を身につけるための参考書を読むときはじっくり内容を噛み締めながら、時には書き込みをしながら読む「熟読」が必要になります。

同じような参考書でも、自分が精通している分野の本なら流し読みして自分の知らない内容についてだけ見ていくような読み方の方が効率的です。

本書に書かれた速読法はまず、この本を熟読すべきか、普通の速読をすべきかを超速読によって判断するのが基本です。

そして、この『読書の技法』は今後取り込める知識量を激変させる可能性がある技法の入門書ですので、熟読決定です!!


読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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