Surface Pro 4のCMでiPad Proに対抗!

Microsoft SurfaceのYouTube公式チャンネルで、Surface Pro 4と iPad Proを比較する挑戦的な内容のCMが公開されました。

なかなか刺激的な内容だけに、話題になり再生回数も伸びているようです。

Surface Pro 4の対抗はiPad Proだったの?

まず最初に、比較対象にiPad Proを持ってきたことに驚きました。

Surface Pro 4はタブレットのカテゴリーに位置する商品ではないと思ったからです。

Surface Bookの登場の影響もあるかと思いますが、あちらは完全にMacBookProの競合。

Pro 4はMacBookAirかMacBookだと思っていました。

Appleが先日iPad ProのCMを公開したことにも関連しているのかもしれません。

単純にiPad ProのCMにぶつけたかっただけの話とも見えます。

そういう事なら端末同士の優劣を競っても不毛なので、CMでの主張を見ていこうと思います。

まず、Surface Pro 4のCMから。

CMでは、Surface Pro 4の優位性として、取り外し可能キーボードにトラックパッドがあること、拡張用ポートが複数あること、Core i7プロセッサによるハイパワーな処理能力に加え、Officeのフルバージョンが実行できることを強調しています。

引用元:マイクロソフト、iPad Proに真っ向から対抗したCMを公開!|iPhone Mania

まあ、早い話がWindows PCで出来ていたことはなんでも出来ますというのを主張しています。

Windowsの体験に満足していた人はSurfaceがあればいいでしょ?というスタンスですね。

では、このCMが出来るきっかけになったと言えるiPad ProのCMはどうでしょうか。

CMでは、iPad Pro用アクセサリーであるSmart Keyboardを使った文章入力やApple Pencilを使った図形描画のほか、Split Viewで複数アプリのウィンドウを開き、ピクチャ・イン・ピクチャで動画を表示する様子が描かれ、多彩な用途に対応するiPad Proの様子がアピールされています。

引用元:Apple、パソコンからiPad Proへの置き換え狙った新CMを公開!|iPhone Mania

こちらはiPad独自の入力方法や機能をアピールし、iPadならこれまでのPCでは出来なかったことや、マルチタスク機能が簡単な操作で行える事を強調しています。

キーボードにトラックパッドがない事、拡張用ポートが最低限しかない事、iPadに最適化されたアプリしか起動しない事といった点が決して弱点ではなく新しいコンピューターの姿であるという主張ですね。

足し算のSurface Pro 4、ミニマリズムのiPad Proといった感じで見事に正反対の主張がなされているのが面白い今回のCM合戦でした。

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