キャリアユーザーが格安SIMに乗り換えるまでのハードルが予想以上に多かった。

格安SIMという名前や、スマホ代が安くなるのは知っていても行動に移せない人たち。

それだけ経済的に余裕があるのなら何も言う事はないが、そうでないなら何故行動に移せないのかが疑問だった。

そしてその答えは、実際にそういった人たちのサポートを続ける中ではっきりした。

この記事では、その驚くべき事実についてお伝えする。

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経験者が語る、乗り換えのハードル

これまで何人もの格安SIMへの乗り換えをサポートした経験から、その際に引っかかる事が多かったポイントを解説する。

どれもこれもインターネットやデジタルガジェットに慣れている人からすれば「うそ!そんな事で?」と言いたくなるような内容だが、これが現実である。

インターネットで買い物するのが怖い

基本的に、ほとんどの格安SIMはリアル店舗での契約が出来ない。

出来ても店舗の数はキャリアショップとは比べものにならないほど少ない。

そこで、ネットで申し込みをする事になるのだが、そもそもネットで買い物をするのが怖いからほとんどしない、という人が居た。

今や食料品以外のほとんどの買い物をAmazonで行なっている私からするとびっくりする限りだが、これに当てはまる方はとにかく慣れるしかない。Amazonのアカウントを作りPrime会員になって、その利便性を体験すれば苦手意識はすぐになくなるはず。

Amazon Prime会員になるのはこちらから!

今私がイチオシしているLINEモバイルの場合、Amazonでエントリーパックを購入する事で、通常契約時に3000円かかる事務手数料が無料になるので実質990円となる。

申し込み時にエントリーコードの入力を忘れないように気をつけよう。

LINEモバイル 音声通話SIMエントリーパック (ナノ/マイクロ/標準SIM)[カウントフリー・iPhone/Android共通・ドコモ対応] LMN-Ama02

他にもデータ増量や初月無料などのサービスもあるので、乗り換えの初期費用を低く抑える事が出来る。

乗り換えの心理的ハードルを下げるキャンペーンも実質されている。

家に無線ルーターがない!

格安SIMに限らないが、スマホでの動画視聴を最大限に楽しもうと思えば固定回線は必須。

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スマホで固定回線を使おうと思えば当然無線ルーターが必須である。

インターネット=家のパソコンみたいな認識だからなのだろうが、今時無線ルーターが無いのは正直ヤバイと思ってしまった。

初期設定にも無線環境が必要になるので是非購入しよう。

NEC 11ac対応 無線LANルーター親機(1733+450Mbps)Aterm WG2200HP PA-WG2200HP

値段も性能もピンキリなため迷ってしまうが、上の機種あたりを買っておけば一般家庭で不足はないと思う。

Gmailアカウントを持っていない、もしくはほとんど使っていない。

Androidスマホを使っている方なら持っているGmailアカウントだが、これはGoogleのサービスを利用するのに必須である。

そして、インターネットを活用しようと思ったら避けて通れないのがGoogleのサービス。

しかし、キャリアユーザーには意外とGoogleのサービスを利用していない人が多い事が分かった。

キャリアメールはどうせ使えなくなるので、乗り換えを検討し始めた早い時期にGmailを使い始めるべきである。

ID、パスワードが分からない!

先ほどのGmailアカウントを始め、スマホの購入や格安SIMの契約にはたくさんのID、パスワードの登録が必要になる。

日頃そういったものの管理に慣れていない方が多いので、それが何のパスワードなのかと一緒にメモするようにするのと、正確に入力するのが重要。

格安SIMもリアル店舗が増える?

未だにキャリアから格安SIMになかなか乗り換える事が出来ないユーザーは、「安くなるのは知っているけど、どうしたらいいか分からない」という人が多く、この記事で取り上げたような基本的な事でつまづいている事が分かった。

今後格安SIMユーザーを増やすにはこういった層を相手にする必要があるため、店舗で店員のサポートがないと対応しきれないと思われ、これからは格安SIMのリアル店舗がどんどん増えて行く流れになるだろう。

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